社会支援部門

育児、教育支援の枠を超え、子ども子育てに必要な支援をします。

自立援助ホームいと

中学校卒業~20歳前後の、何らかの理由で家庭に居られなくなった、または児童養護施設等を対処し、働かざるを得なくなった青少年が自立の準備をしながら暮らす場所です。

meguru house

10・20代の女の子を対象にした居場所事業をしています。 くつろぎながらお菓子を食べたり、食事をしたりします。月に1回、男女を問わず誰でも利用可能な日があります。 また、街に出て声をかける活動(アウトリーチ)や、性に関する情報の発信をしています。

研修、講演講師派遣

各分野で活動する講師たちが持っている力を最大限に発揮する研修、講演派遣を全国各地で実施しています。

アート事業

絵本作家「なるかわしんご」が、絵本制作、イラスト作成やワークショップを通して、児童虐待予防推進事業などをしています。

子育て支援に関する社会的課題に向けた活動をしています。
日々の子育て、支のあり方を社会に提案する事業です。

アート事業

絵本作家「なるかわしんご」が
絵やワークショップを通じて、児童虐待予防推進事業などをしています。

ワークショップ

子どもと作品作りではなく、表現そのものを味わうことに重きをおいて子どもたちと関わっています。

絵本創作、
イラスト制作など

活字では伝わらない想いを絵本やイラストを通して伝えていく活動をしています。

攻めの予防!児童虐待予防推進事業
「子はたからプロジェクト」

ひだまり

どの家庭でも子育ては大変で未知という前提で「虐待するリスクは全家庭にある」
その上で何ができるかを考えていきつつ、必要なときに必要な人が必要な支援を受け取れる仕組みを作ります。

「子はたからプロジェクト」はせりふのない絵本を使ってワークショップを開き
この国から虐待がなくなることを願って、このプロジェクトを発信しました。

子はたからプロジェクトでは、「子どもそして親の保障(補償)制度を作ること」を大きなゴールとしています。