研修・講演
私たちは
「子どもにとって」を常に大切にして
研修・講演を企画・運営しています
私たちは
「子どもにとって」を常に大切にして
研修・講演を企画・運営しています
みなさんと
「それぞれが持っている力を
より良く発揮して生きていけるように」
研修・講演を通してご一緒に伴走できれば幸いです。
ご興味ありましたら、
まずはお問い合わせください。
・児童養護施設で暮らす子どもたちの現状と課題~愛着形成が困難な子どもたち~
・子ども集団づくりから生活づくりへ~主体性を育むために~
児童養護施設で育ち、当事者・支援者としてこれまで子どもの保育・福祉・教育の現場に関わる。
とにかく素直な思いを語り、投げかけ、参加者の方々とこれからの社会のあり方や、私にできることは何かなど、様々な角度から考えたい。
・中高生の予期せぬ妊娠の背景
・学校への出前授業「居場所って何だろう?」「『多様性』と『思い込み』を考える」
大学卒業後、児童養護施設で勤務。
その後当法人で小規模保育施設長を務める。
中学生以上女子の居場所meguruhosueの代表を務める。
中高生の予期せぬ妊娠中絶予防推進活動として性をテーマに発信をしている。
・子どもへのまなざし~1000人の子どもたちと絵を描いて思うこと~
・親子または子ども向けワークショップ
・子はたからプロジェクト
三重県四日市市出身、2015年ごろから絵本・イラストを描き始め、親、子ども向けワークショップを開始。子どもを授かったことをきっかけに、児童虐待問題に対して世間に問題提題を発信するため、東海若手起業塾に入塾する。その後、NPO法人ケア・センターやわらぎと「子はたからプロジェクト」 を発足(児童虐待予防推進事業)。2児の父。
・話の聴き方講座、伝え方講座
・保育園におけるファミリーソーシャルワーカーの必要性
・ファミリーソーシャルワーカーとは?
大学卒業後、社会福祉士資格を取得。複数の総合病院で医療ソーシャルワーカーとして、さまざまな相談に対応。その後、子ども分野に転向。
現在は、県立高校のスクールソーシャルワーカーと当法人のファミリーソーシャルワーカーを兼任中。
・あそびうたライブ 保育園
・幼稚園での親子コンサート
・保育士・幼稚園・教諭・学生・保護者向けの講演会など
保育士、児童発達支援事業所「タコさんのおうち」施設長。 こどもひとりひとりの変化に沿った療育を心がけている。 現場の経験を活かし、短い歌とイラストを合わせた「ショートソングパネルシアター」や、BHB運動を考案、運動教室を始める。 現在は親子イベントやあそびうたライブ、講演会も行う。